「ホッコリさせてもらっています」
「こんなスタイリッシュな囲碁漫画初めて読みました!」
「女性ファッション誌で連載されたらバズるかも」
「実体験を描かれているのも良いですね」
「格上の方々との対局でたくさん負けた夜に読み~に感謝」
「負けや失敗が自分を謙虚にし磨いてくれる豊かさのアイテムなのかと」
「泣いた。笑った。勇気をもらった。みらいごさん、ありがとう!」
いずれもⅩに寄せていただいたコメントです。
「カコみら囲碁」
は、私にとっては初のまとまった漫画作成で
極零細ながらブログ投稿にもつながりました。
一応、夏に全話終了・・・
だったのですが、
折角、描いたから
この作品でもう一つ新たな挑戦をしてみようと思いました。
それがⅩへの投稿でした。
その結果
ほんの少しフォロワーの方も増え
⇧のような有難くも嬉しいコメントをいただくことができました。
思えば
自分が描いたものについて
「見たよ」「読んだよ」「良かったよ」みたいなコメントを
もらえたのって、一体、いつ以来だろう???
という感じでした。
囲碁を好きになってよかった。
漫画に挑戦してみてよかった。
拙い表現にも良さを見つけてくれる人達に出会えてよかった。
それを伝えてくれる人達に出会えてよかった。
「カコみら囲碁」は全70話程で終了してしまうけれど
感謝の気持ちを表すために
<おまけ>
をやってしまおう。
そう思いました。
今回は、作中に登場した響子さんのお父さんの一コマです。
ありがとうございました。