多分、囲碁の強い人がやっていることの共通項です。
情報を自分に入力するインプット
情報を自分から出力するアウトプット
そして、その結果の良し悪しと次を考えるフィードバック
物事の上達に、この3つは欠かせません。
囲碁も例外ではありません。
まあ、難しく考えずに
「詰碁」や「棋譜並べ」などを楽しんで(インプット)
そこでの学びを、次の「対局」に生かして、また楽しむ。(アウトプット)
「対局」したらやりっぱなしにしないで、
ちょっと振り返ってみる。
対局相手と勝敗の肝の探しっこなんかをしてみる。(フィードバック)
みたいな感じで、
いずれにしても楽しみたいものです。
知恵と知恵の相乗効果みたいなことができたら楽しすぎますよね。